研究室紹介
RESEARCH
研究について
本研究室は、2025年4月1日より新体制としてスタートしました。
創剤学および臨床薬剤学の視点から、臨床現場で顕在化している医療課題を抽出し、基礎研究と臨床研究の両面からその解決に取り組んでいます。さらに、特殊疾患や希少疾患を対象とした創薬研究にも注力し、医療ニーズおよび社会的ニーズに応える革新的な治療戦略の創出を目指しています。
主な研究内容
- 医薬品の適正使用に向けた基礎・臨床研究
- タンパク結合特性の解明
- ヘモグロビンを基盤とした特殊疾患・希少疾患治療薬の創薬研究
- アルブミンを基盤とした DDS 研究
- 生理活性ガスデリバリーシステムの構築と難治性疾患治療薬の創薬研究
- 新規光線力学療法の開発
教育について
学部教育においては、臨床医学概論、薬剤経済学、臨床評価学などの臨床系科目の講義および臨床事前実習を担当しています。大学院教育では、臨床薬物治療学、トランスレーショナルリサーチ、DDSに関する講義を通じて、基礎研究と臨床応用を橋渡しできる人材の育成を行っています。
また研究室配属後は、各自の研究テーマへの取り組みを通して、問題発見能力、論理的思考力、プレゼンテーション能力、コミュニケーション力、さらには将来的な指導力の養成を目標とした教育・研究指導を行っています。